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世界一周せきらら!?日記〜本編〜

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英雄生誕の地

ティムールとアク・サライ宮殿
今日はサマルカンドから車で約2時間、シャフリサーブスという所へやってきた。
ここはティムールが生まれた町で首都サマルカンドに勝るとも劣らないほどの建築物があったらしい。 残念ながら今はほとんど見る影もない田舎町となってるんだけど(昔から田舎町かも??)。
故郷を偲ぶティムールはこの地に最大の建造物アク・サライ宮殿を初め様々な建築群を残していた。 しかしその後ブハラのハーン(王)にティムールが作った遺産のほとんどが破壊されてしまったらしい。 なにやらティムールが築いた偉大な功績に対する嫉妬かららしい。
という訳で今ではアク・サライ宮殿は入り口のアーチの残骸だけしか残っていない。うーん残念!!

その他はティムールが葬られるはずだった廟跡があるドルッサオダット建築群。
ここには22歳の若さで戦死したティムールの長男の為に建てたジャハーンギール廟が残っておりその前に建築群後が残っている。
今は基礎だけしか残ってないんだけど僕はその感じが好きだなぁ〜。 何回も言ってるけど「兵どもが夢の跡」って感じで。
その基礎の部分のなかににこじんまりと墓室が残っていて階段少し降りると石棺があるんだよね。 本当はそこにティムールが眠るはずだったとか。
しかし偉大なる英雄は意に反して首都サマルカンドの豪華な廟グリ・アミール廟に葬られちゃたんだね。
2時間ほどでさらっと回れる程度の町だけどなかな楽しめた。 一応ここも世界遺産だよ!! ドルッサオダット建築群



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