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世界一周せきらら!?日記〜本編〜

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危機一髪

レボチャの町
ウィーンからバスでスロバキアの首都ブラチスラバへに入り、そこからレボチャという小さな町を目指した。
いつもは宿を事前に予約サイトで見つけてるんだけどレボチャには安宿がなかったので現地で探すことにしていた。 実はそれが仇になったんだよねぇ〜。
ブラチスラバから電車に乗りスピシュカーノバぺスという舌を噛みそうな名前の町まで行き、そこからバスで15分ほどのところにある。 予定では夕方5時から6時くらいにつくはずだった。 ところが電車が途中で停まったまま動かなくなった。英語が通じずひたすら待つのみ。
中には電車を降りる人も出てきたので不安になって確認しても、「待て」という仕草しかわからない。 結局1時間ほどして運転再開し一安心。 ただ到着時間が遅れるのが不安だったけどまだ日が落ちるまでには行けると思っていた。
なんとか6時過ぎにスピシュカーノバベスに到着し安心していたんだけど次のバスが7時半だという。 ここはタクシーを使うべきか??と考え値段を聞いてみると15ユーロと北きた。 どこの国も駅前に停まっているタクシーはぼったくることしか頭にない奴ばかりだ。
いつものように反射的に断ってバスを待つことに。
7時を回ると日が暮れ始めレボチャのバス停に到着した時にはすっかり日が暮れていた。 バス停から町までは1kmちょっとなので歩いて向ったんだけど日が暮れるた不慣れな町で方向感覚を失い道を間違え 町の中心に到着した時は8時半を回っていた。
しかも小さな町なので人がいない。ポツンポツンとあいてるレストランも閑古鳥が鳴いてる感じ。 まずい!!全く宿のあてがなく気配も感じない。
なんとか歩き回って見つけた民泊の宿を尋ねてみるとまさかのフル(満室)!!
なんとこの週末に何かの会議があるらしくホテルは当然、民泊の宿も満室のところが多いらしい。 めちゃくちゃ焦った。久しぶりに焦った。この寒い中まさかの野宿?
でも、この危機迫ったおっさんの顔があまりにも哀れに見えたのかその宿の奥さんが知り合いに電話をしてくれた。
「やったぁ〜!!」と思ったのも束の間で、1件目フル、2件目フル、3件目フル・・・、ヤバイもうあてが無いのか??
で、待つこと20分ほどしてやっと1泊ならokという民泊が見つかった。 しかも遅いからとその家まで車で送ってくれた。
またしても人の優しさに救われた1日だった。 レボチャの町並み



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