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世界一周せきらら!?日記〜本編〜

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ギリシャ正教の聖地

カランバカの町並み
アテネから電車で5時間ほどゆられてカランバカという田舎町へやって来た。
ここはメテオラへの基点の町でノンビリとした雰囲気がとてもいい感じ。
気持ちとしてはアテネより北になり標高も上がってるはずなのでちょっとは暑さから逃れられるかなぁ〜と思ったけど全く予想とは裏腹にとても暑い。 予想通り町の掲示板では38度という数字があがっていた。
こう暑くてはちょっとした移動だけでも喉が渇いてしまう。 なので、到着祝いという名目で昼からビール。うっめぇ〜!!
物価が高い高いと文句をたれながらしっかりビールだけは飲んでしまう俺・・・。
ギロス
一応はコストを抑えるため売店で買って飲む、1ユーロ(約120円)と高くはないけど安くもない。 でもタイと同じくらい、インドより安いか。
ついでに軽く町歩き、といっても小一時間ほどで回れるほど小さい町でしかも今日は日曜日のためほとんどの店が閉まっている。 なので町歩きも早々にしてギロス(ギリシャ版ケバブサンド)を買って宿に戻った。
頂き物のワインがあるのでギロスをあてにワインを飲んだ。 すると疲れも手伝ってかそのまま就寝(苦笑)目覚めは夜の8時となってしまった。
まぁ今日は特にすることがないし、ギリシャの夜は遅いので問題はなし。 特にお腹が減ってはいなかったが一応外に出てみる。 タベルナ(レストランよりはちょっとフランクな店)が数件あり値段もアテネよりは少し安かったけど、それほどお腹が減ってなかったのと節約からまたギロスを買って帰った。 昼夜とギロス、我ながら情けないf(^^;

修道院
そして翌日、メテオラ観光。
ここは旅行出発前から来たかった場所で断崖絶壁の岩山の上に修道院があり、今も修道士達が厳しい戒律を守り修行に励んでいるらしい。 ギリシャ正教の聖地で世界遺産にも登録されている。
まずはバスで一番奥の修道院まで。 距離はたいした事ないんだけど高低差がすごい!!のでこの一番奥の修道院からせめて他の修道院を見ながら戻ってくる予定。
この奥のメガロ・メテオロン修道院はメテオラの行政を司どる一番大きな修道院なんだけど修復されているみたいでかなり綺麗だった。 でも流石に教会内の壁画とかは当時ままですばらしい絵がたくさん。
歩き方によると使徒ルカス、大天使ミハエル、預言者ダニエルなどが必見と書いてあるが知識がないのでどの絵が誰だかわからなかった。
そして少し下ってヴァルラーム修道院へ。
どれも岩山の上にあるのでいったん麓に行き岩に造られた階段を上がらないといけないので結構しんどい。 もちろんそれぞれの特色はあるんだろうけど基本的構造は一緒だし、なんといっても外からこの岩山に建つ修道院を撮るのが一番の見所??のような気がするので全て回らなくてもいいかも(苦笑)
現存する修道院は6つなんだけど最盛期には24つもあったらしい。 ぱっとこの奇岩の風景を見渡した限りではこの6つ以外は見当たらないんだけどもう無くなったのだろうか??
どうせなら無人の修道院ってのも見てみたかったんだけどなぁ〜。
なんだかんだ3時間ほどで全て見て回れるしビューポイントなどもあって風景を楽しむことも出来た。 メテオラの修道院

エジプトでジャイカをしてるみなさんと
町に戻りホテルで寛いでると同じホテルの4人組の女子が戻ってきた。 彼女達はエジプトでジャイカをしてるとの事。
旅をしてるとちょくちょくジャイカの人達にあうんだよね。
基本的にインフラ整備も整ってないような田舎での活動が多いみたいなのでいつも彼らの志に関心してしまう。
彼女達は休暇で10日ほどのギリシャ旅行を楽しんでるとのこと。 なので僕のような暇人とは違い夕方の電車でアテネに戻り翌日はサントリーニ、ミコノスなどの島巡りを楽しむそうだ。
電車の時間まで軽くお茶しエジプトでの再会を約束しカランバカを後にした。
年末までにはエジプトに入る予定なので再会出来るのが楽しみだ!!



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